@ 
ロイ「…ちょっと待て。私は久しぶりなのだから、加減しろよ」
ヒューズ「分かってるって」
                                   →
 

A 
ロイ「…だから、加減しろと…言っただろうが」
ヒューズ「お前を抱くの久しぶりなんだぜ。加減なんて出来るか!」
          
とか、そういう感じです。(^^;) ;)(


「ほら、傷を見せてみろ」
といってシャツを開くノックス先生・・・・ノックス先生難しいです・・

  少尉×伍長
   「俺のする事に抗う腕も、俺を・・・・・俺だと思って避けるあんたも、必要ない」
「な、に――!?」
急に目の前が、真暗になる。
何かの布で覆われたのだと、理解するのに少しの時間が必要だった。
途端、身の内に震えが走る。
暗い室内の中で、枕元を照らすランプの灯りで、相手がハボックだと確認できた事によって、やはりどこかで安堵していた自分が居た。
だが、視界を完全に奪われた事によって、一瞬怖気に支配され、ロイは口唇を噛み締めた。


Although it is not love 22
                            
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