大総統「君はここをこう触ると感じるんだったね？」 ロイ　「・・・・っ・・・・」 大総統　「・・・どうして部下を見ないんだね？」 ロイ　「・・・・・・」 大総統　「彼らは、欲情してる様だよ、マスタング大佐。ちゃんと見てみたまえ」 ロイ　「！？・・・・・そ・・・・」
ロイ　「・・・・・・・ヒュー・・・・ズ？」 ヒューズ　「――・・・・・っ・・・」 閣下　「どうだね？私が言った通りだろう？」
エド　「オレ、もう我慢できねえ！！」 ヒューズ　（ハッo(;'0')o！！） ガシ エド　「！！は、はなせよ！中佐！」 ヒューズ　「いたた、こら、殴るな」 エド　「はなせって！オレの、大佐が・・・！」 ヒューズ　「落ち着け・・・！お前も軍の人間だろう・・・！ロイの立場ってモンを・・・・」 すたすたすた。 ヒューズ　（・・・・・・・ん!!!!？？？）
ス・・・ ロイ　「・・・・！」 ロイ　「や・・・・・・」 閣下　「何だね？」 ロイ　「こんな所で、は、やめて下さ――・・」 スタスタスタ 閣下　「ん？」 ハボ　「・・・・・」 閣下　「何だね？君は」
ハボック　「ジャン・ハボック少尉であります。マスタング大佐の部下です」 ロイ　（・・・ハボック・・・！？） 大総統　「・・・ふむ。何だね？ジャン・ハボック”少尉”何か言いたい事でもあるのかね？」 ハボック　「やめ――」（モガ!!!!!） ヒューズ　「――ロンが食べたいみたいです。彼は！大総統閣下！」 大総統　「・・・・・・・・・・・・・・」
	大総統「・・・・・・・・・」ス・・・・ ハボック「・・・・」 ロイ「！大総統閣下・・・！何を・・・やめてください！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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