ハボック 「上官とか・・・今はそんな事関係ないッス。エドワードにも関係の無いことッスから・・・・見たいなら、そこで見てればいいッスよ」
エド 「あ!!こ、この・・・な、な、何してんだ!?」
ロイ 「つ・・・!ハボック少尉・・!や、やめたまえ!子供が見てる前で・・・!」
ハボック 「・・・子供?何言ってるんッスか?大佐。エドワードは子供なんかじゃないッスよ。ちゃんと・・・・男の目をして、大佐を見てるじゃないッスか・・・・それも気づいてないんですか?」
ロイ 「な、何を言って・・・・・・」
エド 「おい!離れろ!ハボック少尉!・・・・・大佐から離れろって言ってんだ!聞こえね〜のか!」
ロイ 「・・・・や・・・!やめろ!少尉・・・いいかげんにし・・・・っ・・・あ・・・っ・・・・」
ハボック 「大佐、嫌ならもっと本気で抵抗したらどうッスか?」
ロイ 「・・・・は、鋼のが・・・見てる!やめろと言ってるんだ。命令だ」
エド 「・・・・つ・・・・・・・」
ハボック 「・・・・・・エドワードは・・・目が・・・濡れてるみたいですよ、大佐。大佐に欲情して」
  パン!!
ハボック 「う!!?」
エド 「何やってんだ。大佐、早くこっちに来いよ」
ロイ 「・・・・・・・鋼の・・・・・」
エド 「何だよ」
ロイ 「普通に、ものすごい驚いたぞ・・・・アブナイじゃないか」
エド 「・・・悪かったな。ちょっと腹の虫の居所が悪いんだ」
ロイ 「・・・助かったよ。鋼の。だが、ハボック少尉はふざけていただけだぞ。それに対してこれというのは・・・・」
エド (む!)
ロイ 「ハボック少尉、そちら側にいるのか?」
ハボック 「・・・・いますよ。大佐」
ロイ 「先に車まで行っているからな」
エド 「・・・・・・・」(むっか〜〜〜〜)
ロイ 「鋼の、よければ送って行くが・・・弟を探しているのだったか?」
エド 「・・・・・・・大佐・・・」
エド 「大佐、ちょっとこっち向けよ!」
ロイ 「何だね?鋼の。何を怒って・・・ん・・・っ・・・」
エド 「・・・あと、どこ触られてた?」
ロイ 「・・・な!・・な、な、何をしてるんだ!?//////」
                           
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